唄:MEZZO"
四葉環(CV.KENN)、逢坂壮五(CV.阿部敦)
作詞:Shogo 作曲:Shogo.早川博隆
P.S 傳說中聽過一次就栽坑底的成名曲(公蝦毀)很好唱、每次都要唱、很愛唱(夠了
急に暗い雲が
空を覆ってく
天気予報なんて
アテにならない
予想なんて 出来ないものがある
それは それは
恋の雨
rain of love…
rain of love…
rain of love… ×3
降り出した雨
渇ききってる
心潤して いくよ
突然過ぎた
恋のシャワーに
為すすべもない
何故 あの日あの時あのベンチで
巡り会えたかなんて
運命以外 表す言葉
僕の中に ありはしないよ
Ah こんなにも 近くにいても
遠く感じてしまうから
無謀なんて知ってる 頭では分かってる
でも止められない
Can't stop falling love
この土砂降りの雨に傘なんて
余計に恋に溺れてくから
一秒だって構わないって 君に会いたくて
全て捨てて駆け出すよ
もう二度と太陽の光さえ
浴びなくていいと思えるほど
強がりだって分かってたって
降り続いてる
雨は止むことを
忘れてしまったかのようで
心地良ささえ 感じ始めた
雨音に耳を寄せて
君の街にも
降っていること
願う夕立
Ah 独り占め したい思いが
雨を降らせてしまうなら
悪いことと知ってる
罰を受けることさえ覚悟してる
Love you forever
雲に溜まる粒に想い馳せて
無数に降り雨に代わるから
愛してるって 伝えてもっと
君の手に触れて
乾くたびに強くなる
いたずらに加速する勢(いきお)いは
もう僕にも止められないけど
せめて君が眠る頃は
優しくなって
夢の中までも包んで
気の済むまで
降った雨はやがて乾いて
この胸の熱を
上げて はまた降り出す
街中に
この土砂降りの雨に傘なんて
余計に恋に溺れてくから
一秒だって構わないって
君に会いたくて
全て捨てて駆け出すよ
もう二度と太陽の光さえ
浴びなくていいと思えるほど
強がりだって分かってたって 降り続いてる
雨は止むことを 忘れてしまったかのようで